毎月2,000円からのご寄付をよろしくお願いします。

今後も起こりうる災害からより多くの命を救うために

2011年3月、日本を襲った東日本大震災。
守ることのできなかった多くの尊い命がありました。
この決して風化させてはいけない想いを胸に、日本赤十字社は活動を続けています。
今後も起こりうる災害からより多くの命を救うためには、災害医療チームが不可欠です。
この災害医療チームの育成と派遣には、
みなさまからのご理解とご支援がどうしても必要です。

日赤の活動に寄付する

9年前、日赤は発災後すぐに被災地への緊急支援を開始しました。

3月11日、14時56分。大きな揺れが続く中で、全国の赤十字が動き出し、緊急支援を開始しました。被災地への派遣総数は、894班で約6,500人。岩手県、宮城県、福島県の3県を中心に75,000人以上を診療しました。

発災直後、全国各地の赤十字施設では、備蓄倉庫から救援物資を積み込んで被災地に出発しました。真冬並みの寒さが続いていた被災地で必要性が高かった毛布をはじめ、日用品や懐中電灯、ラジオなどが入った緊急セット、避難所で床などに敷く安眠セットなどを配付しました。

9年前、日赤は発災後すぐに被災地への緊急支援を開始しました。

震災から時間が経過しても、多くの方々が仮設住宅などでの生活を余儀なくされ、生活への不安や避難生活のための心身の疲労やストレスへの対応が必要でした。日赤は災害によるストレスを受けた被災者に対して、傾聴などを通じてストレスの軽減を図るための「こころのケア」を継続的に行いました。

その後も日本赤十字社看護ケア班が被災地の避難所や仮設住宅を巡回し、被災者の健康状態の検査や保健指導を実施し、一人ひとりに寄り添い続けました。

東日本大震災の経験と教訓は何年経っても決して風化させてはなりません。

私たちは、忘れない。
守ることのできなかった多くの尊い命があったということを。
そして、今後起こりうる災害に備え、一人一人ができることがあるということを。
自分の大切な人を守るために…

今後起こりうる巨大地震の被害を最小限にするためには災害医療チームの育成と派遣が欠かせません。

災害医療チームが災害時に多くの人びとを救うための準備態勢は十分ではありません。


災害医療チームの育成・派遣をするために
専門的な知識や技術を学ぶ実習などが必要です。

  • 救護員研修

    救護員研修

    救護員としての心構えや現場での指揮命令系統の確認、災害医療技術の向上を図ります。

  • 机上訓練

    机上訓練

    「南海トラフ地震が発生し、数時間後には津波が来る」という想定で多数傷病者受け入れ机上訓練を行う。

  • 総合シミュレーション

    総合シミュレーション

    避難所における巡回診療を想定し、医療活動や通信など、知識と技術の習得・向上に努める。

災害医療チームを派遣し、巨大地震から多くの命を救うために…今、あなたの力が必要です。

あなたの寄付が「災害医療チームの育成・派遣」をはじめ、
日本赤十字社の「人びとを救うさまざまな活動」を支えます。
日本赤十字社の活動資金に、ご協力お願いいたします。 

日赤の活動に寄付する

あなたの毎月のご寄付でできること

東日本大震災被災者からのありがとう

生活再建の一歩を、
踏み出せました。

宮城県女川町 阿部直子さん/木村直人さん

多くの被災者は津波ですべてを失い、マイナスからの出発。ですから、仮設入居時に一通り家電が用意されていて、すぐに生活がスタートできたことに、赤十字の皆さんに感謝しています。個人や一つの団体には難しいことで、世界に広がっている赤十字ならではの支援だと実感しました。

< よくあるご質問 >

Q日本赤十字社とはどういった団体ですか?

A日本赤十字社は、中立・公平などの基本原則に基づき人道支援活動を行っている世界191の国と地域にある赤十字・赤新月社のうちの一社で、国の機関ではなく、国内単独の民間組織です。国内外の災害救護をはじめ、苦しむ人を救うために幅広い分野で活動しています。

Q会費は毎年納めなければいけないのですか?

A赤十字の事業は、継続的に行うことが必要な事業であるため、皆さまからの継続的なご支援(会費)によって支えられています。 会員への加入や退会は、ご本人の自由意思によるものであり、強制的なものではありません。

Q日本赤十字社の「会員」には誰がなれるのでしょうか。また、どんなメリットがありますか?

A寄付金のご協力を通じた赤十字活動への参画をもって会員としておりますので、個人・法人を問わず、どなたでも会員になることができます。特典のようなものはございませんが、赤十字活動の公益性から、一定額以上の寄付には、税制上の優遇措置や表彰等を受けられる制度があります。

税制上の優遇措置についてはこちら

表彰制度についてはこちら

Q活動資金、義援金、海外救援金は何が違うのでしょうか?

A活動資金《日本赤十字社が行う人道的活動のために》

災害救護活動をはじめとした日本赤十字社の活動は、会費や寄付を合わせた活動資金で支えられています。義援金の受付業務の事務費なども活動資金によって賄われています。

義援金《全額を被災地へお届けします。》

日本赤十字社にお寄せいただいた「義援金」は、被災県に設置される義援金配分委員会に全額送金され、最終的には被災した市町村の配分委員会が定める基準により、被災者へ現金で届けられます。

義援金が、日赤の災害救護活動・被災者支援活動などに使われることは、一切ありません。

海外救援金《海外で発生した災害や紛争による被災者を支援するために》

世界各国の赤十字社・赤新月社を通じて被災国の赤十字社に寄せられる「海外救援金」は、被災国の赤十字社が行う被災者支援活動に役立てられます。

被災者への医療や衣食住の支援といった緊急救援や復興支援、健康問題に苦しむ人々の状態を改善するための保健衛生活動を展開しています。

税制上の優遇措置

日本赤十字社へのご寄付は確定申告することで個人の所得税や、企業の法人税の優遇措置を受けられます。

税制上の優遇処置の図

A:年間所得総額 - B:(寄付金額 - 2,000円) = C:所得税課税対象額

※ただし、寄付金額は年間所得総額の40%が上限となります。

今、あなたの力が必要です。

日赤の活動に寄付する